夫婦でも、ほかの人との関係でも、周りの人からでも、

自分が相手から大切に扱われていないと感じたら、

僕たちの心は傷ついてしまいます。



そんな時僕たちは、



怒りに任せて相手を攻撃するか、その人との関係を断ち切ろうとするか、

もしくは少し冷静に頑張って、相手を信用できない人と判断して距離を置く。

また、攻撃が相手に向くのではなく、自分の方に向いてしまう事もあります。

至らない自分を責めたり、深く思い悩んでしまったり。



誰でも、自分が大切にされていないと感じたら悲しいし、傷つきもします。



怒りを感じても、許せないと思っていても、

至らない自分に目を向けてもいいです。



ただ、もうひとつ、目を向けておきたい事があるのです。


それは・・・


心の奥底で、

自分が自分のことを”そんな存在”だと信じていないか?



その事を確かめて見て欲しいのです。



自分は、浮気されても仕方のないような存在かも知れない。と心のどこかで感じていないだろうか?

大切な人に拒絶されるような面を自分は持っている。と思った事はないだろうか?

他の人との約束の方を優先されてしまうような存在だ。と信じていないだろうか?



そう、まず自分が自分のことを大切な存在として感じられているのか。その事に目を向けて欲しいのです。



誰もが自分のことを、それほど完全で完璧で最高の存在だと、感じられているわけでは無いです。

ただ、人を愛いそうとしている自分を、何かを与えたいと頑張っている自分を、一生懸命な自分を etc.



そんな自分をまずあなた自身が大切に扱ってあげて欲しいのです。



もし、心の中にどうしても拭いきれない自分への思い込みがあるなら、

カウンセリングやセラピーでその痛みを癒すのもひとつの方法です。

それは自分という存在を大切にしようとする愛からの行動です。



皆、自分を卑下したり、自分だけを厳しく扱い過ぎる傾向がある様に思います。



もし自分が、



今世で一番大切な友人だとしたら、

今の仕事の一番大きな取引先の社長さんだったら、

尊敬してやまない憧れの有名人だとしたら、



今、自分に投げかけている様な言葉を言っているだろうか?

今、しているような我慢をさせるだろうか?

今、のような扱いをしますか?



一生懸命している事を、大したことないと、あまり意味がない事だと、言うだろうか?



この宇宙の中で、あなたにとって一番大切な存在は、

まず あなた なのではないだろうか?



あなたが、大切にしている存在だから、あなた以外の人も同じ様に大切に扱うのです。



あなたが自分を大切に扱うこと。

今出来ることから始めよう。

本当に大切な友人に伝えるような言葉を、今あなた自身に。


その言葉は・・・

「 ダメかも知れない 」ではないです。

「 あなたなら絶対大丈夫 」です。


それは・・・

「 あなたは選ばれないかも 」ではないです。

「 あなたは愛されている 」です。




今日する事の出来る最高の扱いをひとつだけ、あなた自身に与えてあげてください。

最高の友人を扱うように。

そのひとつの行動から、すべての歯車が動き出します。


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