どうしたら良いか迷う時があります。


離婚した方が良いのか、しない方が良いのか?

転職すべきなのか、今の職場で頑張るのか?



何かを選ばないといけない時、

前に進めるひとつの考え方を紹介したいのですが、

今回は人生の方向性を決めるような大きな決断ではなく、

日々繰り返している様なもう少し身近な選択で考えて見ます。



男性から食事に誘われたけど、行くべきか、断った方が良いのか?

友達の失恋を知った時、電話しようか、メールの方がいいのか?ほっといた方がいいのか?

職場の有志の飲み会。気になる人へのメール。etc.



自分の前に複数の選択肢があって、

どれか決められないでいる時って結構苦しいです。



食事に行ったら素敵な事があるかも知れない。

でも、私はその男性にそんなに想いがないのに誤解されたらどうしよう?

職場の先輩だし断ったら後でやりにくくなるかな? etc.



考え出したら色んな気持ちが出て来ます。



食事に誘ってくれたことは素直に「嬉しい」けれど、

相手の人が変に期待していたらと考えると「不安」。



でもこれからも職場で顔を会わすならやっぱり「行っておくべき?」

この時に『正解』を探そうとすると、答えはその『目的』によって変わります。



職場の良い人間関係を目的にした場合。

楽しそうと感じる私の気持ちを優先しようとする時。

自分を安売りしたくないと言う私の思い。
 
相手の人の気持ちを素直に受け取れる私でいたいと思う時。



それぞれの『目的』によって違う選択肢が『正解』となります。

『正解』を見つけようとすると私がどうしたいのか?

解らなくなってしまいまうのはこのためです。



でもここで気が付いておく必要があることは、私たちの心の中には、

いつも同時に複数の気持ちがあって、ひとつだけではないという事実です。



離婚や仕事などの大きな決断をする時には、

少し苦しい時間になりますが、その複数ある気持ちに向き合い、

一番大きな気持ちを見つける作業が必要であるかも知れません。



でも普段の選択では、決して一番大きな気持ちを選ばなくてもいいと思います。

『職場の人間関係のために』という気持ちは正直12%くらいしかないけれど、

今回はあえてそれを選んで食事に行こ。でもいいし、

『勇気を出して誘ってくれた彼の気持ちに答えてあげたい』という

38%の気持ちをを選んでもいいのだと思います。



時々『 心の中に色えんぴつがあるって思ってね! 』

そんな風に想像してもらう事があります。



そこには正しい色(気持ち)があるわけではなく、

すべてあなたの心に中にある色(気持ち)なのです。

あなたはそれを自由に選んでいいのです。

心の中にあるどの気持ちを選んでもあなたなのです。



そして正解の色を見つける事が大事なのではなくて、

自分でどの色かを『 選ぶ 』ことの方が大切なのです。


Follow me!

おすすめの記事