色々なことを学んだり、またなりたい自分にチャレンジしたり、
目標に向かって歩いていく途中で、
自分だけが取り残されてしまった様に感じる瞬間ってあります。


一緒に学んでいた仲間たちが自分より先に進んでる様に見えたり、
仲間が成功して活躍している姿を見たり聞いたりすると、
自分だけが置いてきぼりになった様に感じてしまうことがあります。


資格や就職、成功や活躍、彼氏が出来たことや結婚もそうかも知れない。
またアートの世界や芸人さんなら”売れる”ということも一つの目標で、
みんなその目標に向かって頑張っています。


そんな目標に向かって頑張っているとき、
一緒に学んで来た仲間や友人が先に成功して、
自分がまだその目標にたどり着いていないとすると、
彼らを祝福する気持ちもありながらも、嫉妬してしまう気持ちも出て来ます。


自分が欲しいなあって思うものを、
自分が持っていなくて、他人が持っているのですから、そんな気持ちになってもしょうがないです。


また、心の中では自分だけはその目標に到達しないのではないか?
と不安な気持ちでいっぱいになったり、焦りも出てきます。


自分も「負けてないぞっっ」って前向きになれる時はそれでいいのでしょうが、
何かすごく落ち込んでしまったり、自暴自棄になってしまうこともあります。
「私には所詮無理だったんだ」なんて感じて、その目標をあきらめてしまう様になったら勿体ないですね。


もし今、そんな苦しい心境にあったとしたら、
まずは自分の感じているすべての感情を否定しないことです。


不安にしても、焦りにしても、また嫉妬にしても、僕たちの心の中にある感情に”悪”などありません。
自分がそれが欲しくて一生懸命頑張っていれば頑張っているほど、
それを誰かが手にしたら「うらやましい」って感じます。
それだけ頑張っていると言うことです。


ただ、嫉妬という感情にしがみついているのはやっぱり良くないです。
それは善悪の悪いと言う意味ではなく、
今後のあなたの人生にその「成功」がおとずれにくく、また受け取りにくくしてしまうからです。


なぜかと言うと、嫉妬をしていると、
あなたの心の中で「その成功」というものに対して否定的に見てしまいがちになってしまいます。
また、嫉妬という気持ちの中に攻撃的な気持ちを抱いてしまうと、
今度、本当にあなたがその成功を手に出来る時、心の少し深くで「誰かに嫉妬されたり攻撃される」様に感じてしまうからです。


自分が嫉妬していると言う気持ちを素直に受け入れた上で、
そんな自分やその気持ちを否定するのではなく、あなたの中にある「祝福」しようと言う気持ちを選択してあげてください。


自分以外の人の成功を祝福するというのは、自分自身にもその成功を受け取る許可をしていることです。



そうしたら次は、少し目を閉じて、静かにあなたの心の中に問いかけてみてください。


今、この世界で私を必要としているのは誰でしょう?

誰もいないって言うのはダメですよ。

僕たちはここに居るかぎり必ず誰かに必要とされているから居るのです。

心の中から答えが出てくるまで少し待っていてください。

あなたがその成功を目指したのは一体何のためだったのだろう?

あなたが成功してたくさんのお金を稼ぎたいと思ったのは・・・

あなたが自分を活かせる仕事を手にして、あなたが幸せな結婚をして・・・

あなたがその仕事をして・・・

あなたが自分の才能で・・・


一体、誰を笑顔にしたかったの? 誰を喜ばしたかったの? 誰を助けたかったの? 誰を癒したかったの?


その人は、あなたを必要にしているのです。

そして”今、あなた”を必要としている人も必ず居ます。

あなたを必要としている人の顔が思い出せたなら、

あなたを必要としている存在があることを思い出せたなら、

あなたを待っている人が居ることを思い出せたなら、

今、その人のことを考えてあげて見てください。


あなたの言葉で救われている人がいる。

あなたのユーモアで苦しみから解き放たれている人がいる。

あなたの優しさでもう一度頑張れる人がいる。

あなたが生きていることで夢を見られる人がいる。


もしあなたがその人に今何かを与えようとするならば、

応援でもいい。祈りでもいい。微笑みでもいい。やさしさでも、祝福でも。

心の中でそっと伝えてあげてください。


あなたが誰かのことを本気で想っている時、

その時、この世界の中心にいるのはあなただということを思い出すことが出来るでしょう。

あなたの世界は、いつでもどんなときでもあなたから始まっているのです。

少し前に進んだって思う友人は、今あなたが感じたことに、気づいただけなのです。

あなたの世界は、いつでもあなたのこころがある今ここから始まっています。

あなたを必要とする人たちに囲まれて。

そしてそのことにあなたが気づいたとき、その世界はどんどんどんどん広がっていくのです。



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